フィットネス業界に特化した経営情報誌としてＮｏ．１のシェアと実績を誇る『Fｉｔｎｅｓｓ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ』

記念すべき第１００号の特集「コーポレート・ウエルネス」に、弊社アージュのコーポレート・ウェルネス事業の取り組みと現在に至るまでの経緯が掲載されました。

地道に続けてきたことがやっと形になり、業界紙が取材してこのような特集記事として取り上げてくださること、本当に有難く、素直に嬉しいです。

記事は約4ページに及んでいます。
弊社アージュのホームページにも、Sintex®シンテックスについてや、コーポレートウェルネスについても詳細をご案内するページがありますが、今回は現在に至るまでのストーリーやコーポレートウェルネスやSintex®に対する私の想いに重きをおいて取材してくださり記事にまとめてくださいました。

↓特集のトップバッターに登場！

未来のコーポレートウェルネスは、より包括的に（体だけではなく心や脳や魂の健康にもアプローチ）、そしてどれだけカスタマイズできて企業が求める成果に結びつけられるかが鍵になるのではないかなと。

企業で提供されるフィットネスレッスンといえば、従来はいわゆる筋トレやストレッチやヨガが定番でしたが、室内でグループで行うエンデュアランス（持久性）トレーニングとしてのエアロビックなワークアウト（Sintex®『Cardio』）や、ストレッチよりもゆるい脱力系ワークアウト（Sintex®『Tone』）の手ごたえやニーズもひしひしと感じています。

この辺りも、ありがちな発想を超えちゃった方が潜在ニーズに応えられたり、成果に結びつきそう。

人がいるからこそできること、人がいなくてもできることの共存サービスにも積極的に取り組んでいきたいですし、ユニークな方々とありそうでなかった新しいサービスも創り上げていきたいと強く思う今日この頃です。

今後の弊社のコーポレートウェルネス事業に関しては、弊社にない強みや独創的な発想をお持ちで、行動力のある専門家の方々とのコラボ企画・協働・共催にも積極的に取り組んでいく予定です。
ご興味がある方や企業様は是非お声がけください！

『Fｉｔｎｅｓｓ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ』の今回号を是非ご一読いただければと思います。コーポレートウェルネスに注力している総勢15名の専門家が寄稿されています。私自身も大変勉強になり、刺激を受けました。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281680709/?tt=opt&utm_source=Yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=1281680709

株式会社アージュ代表取締役　井上トキ子